2013.06.18 イキガツヅキマスヨウニ

いまいちさっぱりしない梅雨空に、日本人の気質って絶対こういう所からきてるよなぁ。

なんて思う今日この頃。

皆様いかがお過ごしですか??

どーも。

鷲尾直人です。

 

かなりの今更感ですが…

7millions-ナナミリオンズ- in 2013 ようこそ五月晴れ 「イキガツヅケバ」

無事公演を終える事が出来ました。

最後まで一緒に走り抜けてくれたキャストの皆様。

そんな我々を支えて下さり、無理難題を実現して下さったスタッフの皆様。

そして、そんな一切合財を劇場で共有して下さった皆様。

心より感謝しております。

 

公演を終えてから早一ヶ月、それぞれの客演先の公演も終え、先日、精算会という名のどんちゃん騒ぎをし、ようやく「イキガツヅケバ」という公演に、「END」がついた気がします。

思えば、約半年という時間を費やしたこの作品。

始まりは、正月に帰省した時に参加した中学の同窓会でした。

部活で汗を流したり、悪さしたり、ピュアな恋愛したりした仲間が皆、

「もうすぐ30歳」

そりゃあ、それだけ生きてりゃ色々ありますわな。

結婚して家庭を築いてるヤツもいれば、一流企業でバリバリ働いてるヤツもいて、未だにフラフラと生き方探してるヤツも、生きる事をリタイヤしちゃったヤツも。

まさに十人十色ですよ、生き方なんて。正解なんてない。

皆それぞれの幸せがあったり、悩みがあったり、たまに人の生き方を羨ましく思っちゃたり。

でも思ったんです、そこで。

「駄目だよ、ちゃんと生きなきゃ」って。

 

東京に戻った僕は、脚本の小叉との戦いを始めました。

 

そこから先はなんだか、あっと言う間でした。

めちゃくちゃ色々あったはずなのに(笑)

気付けば本番も終わって一ヶ月。

今改めて振り返ってみて思います。

作り手の自分自身をも、成長させてくれる作品だったな。と。

でも結局のところ、自分一人で作品というモノは創れないわけで、沢山の人の手を借りて、心を借りて、結果成長させてもらったわけですね。

この借りは、面白い作品を創る事でお返しします。

 

「イキガツヅケバ」に携わって下さった全ての皆様へ。

心から感謝をこめて―ありがとうございました!!

願わくば、この作品の思いが、皆様のこれからの人生に良きスパイスとなっていますよう。

次回作も、最高のスパイスをお届けしてみせます。

―ご期待あれ。

 

―鷲尾直人―




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